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雪まくり 雪堀り大根

今日は何と雨が降りました。最高気温は7℃。去年も一度、こんなことがありましたが、真冬のこの時期に雪ではなく雨が降るのはとても珍しい事です。それが2年連続で起こるのは、やはり気候変動がおこっているのかなぁと思わされてしまいます。


駐車場わきのスキー場(だった斜面)では雪の面白い現象が見られました。雪が5円玉のような形に転がっています。他にも。5円玉がさらに転がってアンモナイトのような形になって倒れています。

「雪まくり」という現象で、古い根雪の上に湿った雪が薄く積もった時に、表面だけが剥がれてクルクルと丸まってこの形になります。今日は正にそんなコンディションでした。こういう時は、表層雪崩が起きやすいので、山に入るときは注意が必要です。



さて、話題は変わって明日の体験プログラムの準備。雪堀り大根の試し掘りをしてみました。雪に刺してある竹の棒が畑の畝がある場所の目印です。


除雪をしてあるところからのスタートだったのですが、思ったより深い…。1.2mぐらい掘ると、大根の葉っぱが見えました。コレは結構嬉しい♪


立派なサイズ、とまでは言えませんが、まぁ大根らしいものがスポンと抜けました。甘くておいしい雪堀大根です。大根は冷やされると、自分自身が凍らないようにでんぷん質を糖に変える(凝固点を下げる)性質があります。それで甘みが増すのだそうです。

ライター:佐々木