カタクリ咲きました

今日は朝はいいお天気でしたが、午後から天気が崩れるとの予報だったので朝イチでグラウンド周りをぐるっと歩いてネタ探し。

数日前のブログで「まだ開花していない」とご紹介したカタクリ。今日行ったら結構な数が咲いていました。南向きの斜面は天気がいいと一気に温度が上がって成長します。

カタクリの新芽は雪で押しつぶされた落ち葉を突き破るようにして出てきます。可憐な花ですが力強さも感じたりします。

すぐ隣に咲いていたのはキクザキイチゲ。3月末のブログで「アズマイチゲ」という花によく似ています、とご紹介したものです。あの頃はまだ咲いている数も少なかったのですが、ここ数日でお花畑が広がるようになってきました。

こちらはヤナギの花です。たぶん、ヤマネコヤナギかなぁと思います。ヤナギの仲間はいつも見分けに苦戦します。ふわふわした動物のしっぽのようなものは小さな花の集まり。よく見ると表面に黄色い粒のようなものが見えますが、これは花粉。小鳥が集まることがあるのですが、白い鳥が黄色い鳥に変わるぐらいいっぱい花粉を付けます。

このテの形をした花は、花粉を風で飛ばすことが多いのですが、ヤナギは虫や鳥に花粉を運んでもらうタイプの植物。なので普通は花粉症の原因にはなりません。あらぬ疑いをかけないであげてくださいね♪

予報通り、午後には風が強まって雨も降ってきました。寒い…。そろそろ天気が落ち着いてほしいなぁ。今年はなかなか本格的な春がやってきません。

ライター:佐々木

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コメント: 1
  • #1

    田吾作 (月曜日, 08 4月 2019 09:31)

    控えめにやや下向きに咲くカタクリ。征矢形に通じる萩ノ森峠の群生地は圧巻でした。
    夏は雨水が溜まり無数のミヤマカラスアゲハの乱舞。遠い昔のことです。
    春の訪れを知らせてくれるネコヤナギ。ふんわりした綿毛を見るとウキウキします。

            冬ごもり春さりくれば白がねのやなぎふふめりはだらの川辺