トチの実

明日は雪きらり」に「ひだ

こちらはトチ餅の材料である、トチの実。長期保存ができ、栄養価があるトチの実は昔から保存食としても大変重宝されてきました。

クリに似ていますが味は全く違い、非常に強いアクがあるので茹でてもすぐには食べられません。トチの実を水につけて虫出し、天日乾燥、皮むき、水にさらす、木灰でアク抜きをしてからやっと食べれるんだそう。非常に手間がかかっていますね。


お次はホオノキの実。半月ほど前は色づいていなかったのですが、だんだんと綺麗な色に。もう少し経つとさらに色鮮やかな赤色になり、やがてはこげ茶っぽくなってきます。

最後はオニイタヤ。イタヤカエデ類の中では最も広い分布域を持っています。カエデの仲間はプロペラのような種子(翼果)が付いており、風に運ばれやすい形状になっています。こちらも熟すまでもう少しかかりそうです♪


ライター:村中