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国際スポーツ雪かき選手権&ビニールハウスで苗づくり

先週の土曜日(2/27)のお話です。

山形県庁の皆さんにご利用いただきました。問い合わせがあったとき、私の頭の中に????が浮かんでしまったのですが…ご依頼は「雪かきをさせてほしい」…。


事情を伺ってみると、小樽で開催される「国際スポーツ雪かき選手権」にリモートで参加するために、雪かきをできる場所を探しているとのことでした。雪国山形とはいえ、春になってきたので都市部では雪はかなり少なくなっているので困っているとのことでした。なるほど!!ありがたい!!というわけで、私たちがやらなければいけない仕事をお願いすることに。

 

雪かきのポイントはビニールハウスです。雪でつぶれないようにビニールは外しているのですが、骨組みはそのまま。

狭いので機械も入りづらい場所です。


こちらは開会式の様子。

写真をみただけでは分かりませんね(笑)不思議な感覚ですが、インターネットで日本各地の参加者と同時につながっています。


いよいよ競技スタート。同じ雪かきとはいえ、雪質が場所によって違うし、どうやって競技をするのだろう?

と思ったのですが、体にカロリーメーターをつけて、その20分間の消費量を申告して競うとのことでした。

みるみるうちに雪がなくなっていきます。本当にありがとうございました!!

より詳しいお話は、「いきいき雪国やまがた」というサイトで紹介されています。


さて、その後1週間が経って同じ場所の写真です。

好天も手伝ってハウス周りの雪はすっかり消え、無事にビニールハウスを建てることができました。

外の気温は高くても10℃ぐらいしかありませんが、中は調整をしないとあっという間に30℃を超えてしまう暖かさです。


そのハウスの中では、夏野菜の苗がすくすくと育っています。植えているのはトマト、ナス、ピーマン、ししとう、パプリカ。

品種はさまざまで、特にトマトは珍しいものばかり5種類ぐらい育てています。

成長に合わせてポットを大きくし、5月の上旬ぐらいにトマト以外は畑に植え付け。トマトはこのハウスの中に植え付けてトマトのトンネルになります。収穫は7月頃から。やまさぁーべのお客様にたくさん食べてもらいたいです♪


ライター:佐々木