ナミテントウ

今年はいつまで降るのでしょう…。今朝起きたら雪が10㎝ぐらい積もっていました。でも、午後には天気が良くなって気温が上がりました。校舎の南側、雪の上になにやら虫がいっぱいいるのを発見。

冬眠明けのテントウムシでした。雪の上に点々と歩いて…というか落ちています。春になったから出てきたのに、この雪にはさぞビックリだったことでしょう。よく見るといろんな模様があります。こちらは黒地に赤い点が2つあるものと、4つあるもの。


こちらは点がいっぱいあるのは共通していますが、配色が逆ですね。片方は赤地に黒い点、もう片方は黒地に赤い点です。


そして、こちらは全く点のないテントウムシ。細かく見ていくともっとバリエーションがあります。でも、実はこれらは全部同じ種類の昆虫。正式には「テントウムシ」という種名ですが、他の種類と区別するために「ナミテントウ」と呼ばれることもあります。人間の血液型と同じように、親からの遺伝でいろんなパターンが生まれます。

ライター:佐々木