ふわふわの種

今日はほぼ1日中晴れ!!なんだか去年に比べて、今年は晴れる日が多いような気がします。

せっかくのいい天気だったので、やまさぁーべの付近を散歩する事に。道路沿いを歩いていると、雪原からぴょんと飛び出している棒みたいなものを発見。近づいてみるとガマの穂でした♪こちらは池や沼などの水辺に多く生えている植物で、フランクフルトのような形をしているのが特徴です。


ガマの穂に入っている種はおよそ35万個とも言われており、穂を握ると中からどんどんと綿毛が飛び出します。風が吹くと綿毛が舞って綺麗なのですが、今日は風もなかったのでその場にどさり。しかしすごい量の種です。


ガマというと日本昔話の「因幡の白兎」の中で、嘘をついたウサギが皮を剥がされてしまい、ガマの穂を身に纏ってみると、元通りに治ったというお話でも有名です。ウサギはこの綿毛を体に纏ったと思っていたのですが、ここでいうガマの穂とは綿毛の事ではなく、どうやらガマの花粉の事をさすそうですね。なんでも、ガマの花粉は蒲黄と呼ばれ、昔から傷薬に使われていたそうですよ。

ライター:村中