落ち葉の使い道

11月のブログで落ち葉集めの作業をご紹介しました→コチラ

その中で、何に使うでしょう?とちょっともったいぶった書き方をしましたが、その答えの発表です。

昨夜から今朝は雨降りでしたが、午後からは本降りの雪。田んぼの方もそこそこ雪が積もってきたので作業開始。ここは耕さない田んぼ「不耕起田んぼ」。この写真からでは全く分かりませんが、11月の落ち葉集めの数日前に田んぼの一部にワラを敷き詰めました→コチラ

そのワラを敷いていない場所に積もった雪をかんじきで踏みしめて平らにします。


そして、踏みしめた場所に例の落ち葉を敷き詰めていきます。今日の作業はこれだけ。あっという間に終わりました。目的は何かと言うと、ワラを敷いたのと同じ、雑草対策です。この田んぼでは除草剤を使いません。耕しもしません。そのため、草が生えてこないようにワラや落ち葉で光を遮ろうという作戦です。昨年、ワラはなかなかの効果がありました。落ち葉だとどうなるか新たな実験です。


なぜ今日作業したのか?ここは不耕起であると同時に冬水田んぼです。雪がある程度積もってから落ち葉を撒かないと、水で流されてしまうだろう、ということで今日まで待ちました。さらに、今日は本降りの雪だったので、撒いた落ち葉は雪に押さえられて風にも飛ばされません。

春になって雪が融けたら…雪につぶされた落ち葉がペッタリと田面を覆っている…はず…。想像では。

 

誰もやっていないことなので、教科書も先生もいません。

この「誰もやってない」というのが…病み付きになるぐらい好きなんです。まーた変なことやってるな~と地元の人に今日も言われましたが、それがほめ言葉に感じてしまうほど(笑)

余談ですが、この落ち葉は集めたあとに専門機関で放射線量を測定してもらい、問題ないと分かっているものです。

ライター:佐々木