田んぼの準備がひと段落

連日、田んぼの話題ばかりです。まぁ、でもそんな季節です。今日は一日雨でしたが、田んぼの準備の仕上げ作業!

代掻きは、耕した田んぼに水を入れて、さらにそれをかき回してドロドロにする作業をいいます。これをすると、田んぼの表面が平らになって、均一な田んぼになります。運転手目線の田んぼの様子。この角度から田んぼを見られるのはトラクターを運転する人だけですね。


やまさぁーべは、耕さない不耕起田んぼと、耕す田んぼを2種類やっていますが、どちらもこれで田植えの準備はひと段落です。田植えの予定はまだ10日~20日ぐらい先。お客様の予定に合わせてなので幅があります。普通、代掻きの作業は田植えの2~3日前にやるものなので、やまさぁーべの代掻きは大分早め。それには理由があります。

この状態にしておくと、しばらくして雑草が生えてきます。これを取り除くために普通は除草剤を使うわけですが、やまさぁーべではできるだけ農薬を使わないようにしているので除草剤も使いません。

そこで、田植えの直前に水をたっぷり入れて、もう1度浅く代掻きをします。すると、出たての雑草の新芽が浮いて除草になるわけです。もちろん、それでもまた生えてきますが、泥の中に埋まったタネを少しでも減らすことにはつながります。

ちなみに、今年は化学肥料も一切やめて有機肥料(鶏糞)のみにしてみました。毎年、少しずつ、より自然に優しいお米作りを目指して実験です。

苗の方は準備万端!あとはその時を待つばかり!!!

ライター:佐々木