ネズミ事件発生

野菜の苗を育てていた踏み込み温床。先日、ブログで芽が出てきたことをご報告していましたが、事件が発生しました…。

朝一番の温床の中です。黒い土の上に、白っぽいものが散乱し、名札の角度がずれているのが分かるでしょうか。

何と、8割方のセルが掘り起こされています。犯人はネズミです…。一夜にしてやられました。

踏み込み温床には米ぬかを使っているので、こういうことが時々起るそうです。見るも無残にめちゃくちゃに荒らされています。特にカボチャ類は全滅。トマトやナス、キュウリなども、発芽したばかりの芽が掘り起こされてかじられていました。とても楽しみにしていただけに大ショックです。農業って難しい…。

今年、夏野菜を全て種から育てるはずだった計画は絶望的ですが、昨年同様、もうすぐお店に並ぶであろう苗ポットを購入して夏の体験プログラムには間に合わせるようにしたいと思っています。

かろうじて生き残っていた苗を守るべく、苗の周りを壁で囲んでみたり、ネズミトラップを仕掛けてみたり、考えうる色んな対策をやってみました。でも、今回の事件はとても勉強になりました。同じビニールハウスの中で今年は稲の苗も作る予定なので、そちらは警戒して始められそうです。

ライター:佐々木

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コメント: 1
  • #1

    山ノ神 (火曜日, 17 4月 2018 12:25)

    農家はエライ。
    農業は貴い。
    しかし仕事はキツイ。
    今日どれだけの人が農家の仕事に耐えられるだろう。
    体力と気力に実行力。自然に対する感性と謙虚さ。仲間との協調性も欠かせない。
    仕事は手と足でやる。言葉は少なくて良い。
    農家はスーパーマン。どんな仕事もできる。
    高速道路も新幹線も。造ったのは出稼ぎ農家だ。
    いわば日本の屋台骨。
    農家は伝統を大切にする。風土に根付いた文化は文明が進む程に大事になる。
    大事な文化の欠落した社会は砂上の楼閣。あだ花にすぎない。
    口だけで仕事する人が増えてきた。日本の伝統文化が壊れる。