春のはかなき可憐な花たち

先日フクジュソウと、マンサクを紹介しましたが、今日は別の花が咲いていたのでご紹介します。

1枚目はキクザキイチゲで2枚目はアズマイチゲです。似ていますが違う種類の花。これらはスプリングエフェメラル(春のはかなきもの)と呼ばれる植物です。雪解けからほかの植物たちが葉を茂らせるまでのほんの短い間に、花を咲かせ虫たちを誘い結実。この時期は林床に最も太陽の光が届く時期なので、たっぷりと光合成をして地下の球根などに栄養を貯めこみます。そして次の春に備えて、球根や地下茎だけの姿で長い休眠に入ります。


おまけ
今日は早起きしてオオハクチョウを見に行ってきました。普段シベリアなどで生活していますが、越冬のため日本にやってきます。春になると昆虫や花など、どんどん出てきますが、居なくなるものもいるんですね。

ライター:村中