雪の月布川

朝からいいお天気。こういう日の朝は放射冷却でキーンと冷えます。昨日は夕方から季節外れの雨が降っていたので、道路はブラックアイスバーン。つるんつるんです。雪面はカリッと締まって歩きやすかったので体験の下見で川の方へ。

やまさぁーべの前を流れる月布川。川沿いには田んぼがありますが、今は誰もお米を作っていないので荒れ放題の湿地帯です。雪が降ると雪原に変わります。水路のあとは水が流れているので雪が積もっていないですね。

川の方はもちろん雪が積もっていませんが、水の中から頭を出した岩の上にだけ丸く雪が乗っています。雪だるまが並んでいるようで可愛らしい雰囲気がします。カワガラスという小さな鳥が鳴きながら飛んでいきました。


川岸の崖に沢山つららがぶら下がっていました。ちょっとした氷瀑のようです。湧水が染み出して凍りついたのでしょう。ここの所、寒気が入っていたのと、この場所が日が当たらない場所なのと、いろんな条件が重なって氷の造形が出来上がっていました。もっと近くで撮りたかったけど…対岸だったので…実物はもっと綺麗でした。

コントラストが弱くて見えにくいですが、左側の雪面に二つずつ並んだ足跡が続いています。この付き方はイタチの仲間。大きさから推測するにおそらくテンかなぁと思います。川岸ギリギリのところを歩いた場所もありました。よくまぁ落ちずに歩くもんだ。人間なら確実に雪庇を踏み抜いてドボンです。

ライター:佐々木

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コメント: 1
  • #1

    山ノ神 (水曜日, 17 1月 2018 11:15)

    雪はふんわりとしてやわらかく真綿のようです。
    「月布川」、、、、、。みやびな名前です。
    むかし人は精霊棲む朝日岳にのぼる望月を見たのでしょう。