スプリング・エフェメラル

スプリングエフェメラルとは「春の儚いもの」という意味です。春の短い期間にしか見られない花や昆虫を指して言うことが多いです。

数日前に見つけた花。アズマイチゲです。天気がよければ白いコスモスのような花を開くのですが、今日も閉じていました。でも閉じていると、花びらのうっすらピンクが見えて、この方が味がある、とも思ったりします。

お花ではありませんが、カンゾウの新芽が出始めていました。酢味噌和え、天ぷら、味噌汁、パスタの具…あくも少なくて万能の山菜です。

そして、これが毎年の楽しみ。フクジュソウの群生です。川の法面に生えているのであまり近づいて写真を撮ることが出来ないのですが、遠くからでも黄色いカーペットのように目立ちます。町内ではよく目にする花ですが、絶滅が心配される希少植物でもあります。


ライター:佐々木