かんじきトレッキングの下見

明日からの体験プログラムの下見。かんじきで月布川沿いの田んぼとスギ林の中を歩いてみました。

雪景色の月布川(つきぬのがわ)。いつ見ても思いますが、雪が積もるとコンクリート護岸も見えなくなって、まるで水墨画のような美しい風景になります。


川沿いの雪上を黒い昆虫が歩いていました。このブログで何回か紹介していますが、セッケイカワゲラという昆虫です。冬の初めに成虫になり、自分が生まれた上流を目指して数カ月も雪上を歩き続けます。

こちらは昨年の冬に取り付けたアカショウビン用の巣箱。アカショウビンは残念ながら使ってくれませんでしたが、ムササビは何度か出入りしたようです。巣箱の穴にかじられた形跡があります。

向かい側のスギの木を見ると、あちこち樹皮が剥がれています。これもムササビの仕業。スギの皮を巣の中に敷き詰める材料に使います。

ライター:佐々木