冬の水辺の生きもの

今日は寒かった…。最高気温で-3度でした。でも、週末の体験プログラムの下見で雪に覆われた田んぼに行ってみました。

真っ白です(笑)雪原のかんじきトレッキング…のように見えますが、ここは田んぼです。奥に地元の方の古民家が見えますね。

こんな感じの水路が所々に見えているので網を入れてみます。


オオコオイムシという昆虫です。水生カメムシです。他の昆虫や小魚などを捕まえて体液を吸います。

ヤゴ=トンボの幼虫です。がっちりした体形の方がオニヤンマ。ヒョロっとした方がカワトンボです。

オニヤンマの方は、サイズが違うものがいろいろいますが、これは年齢が違うため。オニヤンマは成虫になるまでに5年ほどかかります。


最後は巻貝でおそらくモノアラガイ。と、ミズムシという水生のダンゴムシです。

モノアラガイの方、この仲間は種類を識別するのがとても難しいのでちょっと自信薄なのですが、合っていれば、全国的にも生息数が減っている希少な生きものです。大江町にはまだまだ多いように感じます。


以外といろいろいるもんでしょ~??

当然ながら、水の中は氷点下にはなりません(凍らない限りは)。

だから、空気中より安定して暖かいわけです。この時期でも結構活動している生きものが見られます。

ライター:佐々木