花とか虫とか鳥とか

昨日の結婚式、とっても楽しかったです♪ 今日は朝からみんなでお片づけをしていただきました。またここで結婚式を挙げてくれるカップルを募集しています!!

さて、来週末も体験プログラムがあるのでその下見に行ってきました。季節は初夏に移り変わっていきます。

野鳥がいろいろ鳴いていました。多かったのはキビタキ(写真右)。他にイカルやヤブサメの鳴き声なんかがよく聞こえました。写真左はクマタカ。久々にやまさぁーべ上空を飛んでいるのを見つけて…写真を撮ったはいいけど、かなり遠かったので証拠写真程度の写り。


春の山には、スミレの仲間やカタクリ、サクラなど、ピンクや紫の花がよく目立つのですが、初夏になると白い花がよく目につくようになります。写真左上はチゴユリ、右上がホウチャクソウ、下はホオノキの花です。


苦手な方、ごめんなさい。気温が高くなってくると爬虫類や両生類も元気になります。写真左上はアズマヒキガエルのオタマジャクシ、右上はオオウバユリの葉っぱに気持ちよくフィットしたシュレーゲルアオガエルの子ども、下はジムグリというヘビです。ヘビは怖いイメージを持たれがちですが、正しく扱えばまず噛まれません。特にジムグリは毒もなく、とてもおとなしい性格のヘビです。


最後はオトシブミという体長1㎝ほどの小さな昆虫。日本にはヒメクロオトシブミとか、セアカヒメオトシブミとか、20種類ほどのオトシブミがいますが、これは「オトシブミ」という名前のオトシブミ。写真は、オスがメスに乗って交尾している様子ですが、同時にメスはサワグルミの葉を巻いて揺籃(ようらん)を作っています。器用に葉っぱをたたんでクルクル巻いて、その中に卵を産み付けます。隣に別のカップルが完成させた揺籃がぶら下がっていますね。オトシブミの中には産卵後にこの巻物(昔のお手紙)のような揺籃を切り落とす種類がいるので、「落とし文」という名前が付いていますが、このオトシブミは切り落とさずにぶら下げたままにしておきます。