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稲わらの使い道@山形県大江町

地区の方としめ縄づくりをしてきました。


毎年この時期になると私の地区(貫見地区)ではしめ縄を作ります。


藁の葉っぱを取って、木の棒で叩いて柔らかくしてから作っていきます。中心部分は3人がバラバラで作り、後で合わせていきます。ここの作業が一番難しく、なおかつ目立つ場所なので腕の見せ所。


先ほどの工程で出来上がったものを合わせて、ねじり、絡ませ、時折藁を足しながら作っていきます。合わせた3本ともすべて均等の太さにするため、丁寧に作業。


藁を継ぎ足し継ぎ足ししていくとこんな感じになります。ハサミで出っ張っている所を切り、磨いていきます。ここは体力勝負。


しめ縄を取り付け、紙垂を付けて完成。


コンバインを使わない小さな田んぼ(自家消費用等)で作られる方が減ってきているので、藁が手に入りにくくなっていたりします。

 

・(写真)やまさぁーべではバインダーで刈り取り、稲杭で乾燥させています。


余談ですが、やまさぁーべで採れた稲わらは、農業に使ったり、地区のしめ縄作りに提供したりもしていますが、縄ないの技術を応用して色々なプログラムでも使っています。

今の所オーダーメイドのプログラムなので、もし気になる方が居られましたらご相談ください~。

 

・(写真)園児たちとクリスマスリース作り

・(写真)凍み餅づくり


ライター:村中