実るほど頭を垂れる稲穂かな

今日も雨でしたが、小雨だったので田んぼで作業。稲穂は少しづつ実り頭が垂れはじめました。毎年この風景を見るたびに、「年を重ねても常に謙虚な姿勢でいよう」思わせてくれます。それと同時に、苦労して作ったお米がもうすぐで収穫できるという喜びもあります♪


こちらの白い花はゲンノショウコというお花。昔から胃腸病の特効薬として名高く、これを飲めば下痢も腹痛もすぐに治るので、現の証拠という名前が付いたんだそう。センブリやドクダミとならんで3大民間薬ともいわれているほど。東日本では写真のような白色の花が多いですが、西日本では赤紫色が多いです。

お次はカタバミ。道路や庭などに生える身近な草花。葉っぱがハートでかわいいんですよね。葉の端(傍ら)の一部が虫食いのように欠けて見えるので「傍らを食(は)まれたよう」と言うのが名前の由来だそう。葉っぱはシュウ酸が含まれているので、葉っぱを揉んで古い10円玉を磨くとピカピカになります。ガイドでもよくお世話になっている草花なので頭があがりません(笑)


ライター:村中