シジュウカラの気持ち

今日は久しぶりに太陽が顔を出してくれました♪シジュウカラも気持ちがいいのか活発に活動中。珍しい鳥というわけではありませんが、今日はじっくり観察してみることにしました。

下の写真はエサ台にやってきたところ。シジュウカラはエサ台の常連さんです。このエサ台、昨年末にエサを置いてたのですが…しばらくそのままにしていたのでエサはほとんど残っていません…。

全てが雪に覆われる真冬の山で鳥たちが生き残るのは大変なことです。お腹を空かせて何もないエサ台にやってきたのかもしれません。ごめんね~。次はちゃんと置いておきます!

当然ですが、自然の中にいつもエサ台があるわけではありません。シジュウカラたちは、いったい何を食べているのでしょう??

エサ台の後、次にシジュウカラに出会ったのは玄関前の丸太でした。どうやら丸太の周りで何か食べ物を探している様子。どんな餌を食べているのか気になったので、飛び立った後に丸太を観察してみました。すると、木の一部に穴が開いて木くずが詰まっているのを発見。枝を使って少しずつ掘ってみたら中から小さなクモが!!シジュウカラの狙いは、冬越ししている小さな生き物たちのようです。


見つけたクモの大きさは5㎜位。どうやら穴の中で冬眠していたようです。写真からもわかるように、クモは小さなカプセルのようなものを作って、その中にいました。木くずを集めて糸でつなぎ合わせたのでしょう。なかなかの完成具合です。初めて見るクモだったので、名前を調べにチャレンジしてみましたが…あまりにも小さくて断念。勉強しておきます!!


今日、学んだこと。

普段だったら、玄関前の丸太をほじってみよう!なんてことはまず考えません。それに、小さなクモを見つけても気にも留めずに通り過ぎると思います。

でも、今日はシジュウカラを観察することを通して「鳥の目線」で自然を見たので新しい発見をすることができました。こういうの、大事ですよね。ほんのちょっと、ネイチャーガイドとして成長させてもらったかな~♪

ライター:岸