現の証拠

明日は雪きらり」に「ひだ

こちらの白い花はゲンノショウコ。昔から胃腸病の特効薬として名高く、これを飲めば下痢も腹痛もすぐに治るので、現の証拠という名前が付いたんだそう。センブリやドクダミとならんで3大民間薬ともいわれているほど。東日本では写真のような白色の花が多いですが、西日本では赤紫色が多いです。

ヤマノイモにむかごが付きはじめました。むかごとは茎の一部が丸く太ってできたもので、土の中にある芋ができるのと同じ仕組みだそう。食べると粘りがあって、炒ったり、揚げたり、ご飯と一緒に炊いたりしてもおいしいです♪

最後はノブドウ。まだ実に色がついていないのですが、もう少し経つと緑、青、藍、紫などといった色々な色の実をつけるので、そのカラフルさから毒があるといわれることも。実際は毒はないのですが、渋くて苦いので食べないんだそう。実を果実酒にする地域もあるそうです。

ライター:村中