シーンとする音

昨日が七軒の初積雪。その雪は今日も降り続いて早朝のピーク時には多い所では40cmぐらいの深さにまで積もりました。

昨日は左市(あてらいち)というお祭りに出店していたのでやまさぁーべ周辺の写真はあまり撮れなかったので、今日はグルっと校舎を一周して写真撮影。まだかんじきを履くほどではありませんが、気をつけないと長靴が埋まって雪が入ってきてしまいます。この感覚、ひさしぶり~♪


裏山の紅葉は、もうほとんど散ってしまっていますが、それでも雪が積もるとコントラストができて赤や黄色が目立ちます。

もう一つ、雪が降って気付くのはシーン…とした音。おかしな表現ですね(笑)反響するはずの音が雪に吸収されて小さくなるのですが、そのせいでかえって耳鳴りの音が聞こえるような感覚がします。雪国の人ならば「あるある」でしょうけれど、自分を含めて雪国育ちでない人には結構新鮮な感覚だったりします。ちなみに、条件によっては雪は80%も音を吸収することがあるのだそう。

 

そして、シーンとした音の中に野鳥の高い声がすると、これも音量は自体は小さくなっているはずなのですが、逆に際立って聞こえます。雑音が少ないからでしょうね。シジュウカラ(写真)、エナガ、コゲラ、カケス…一年中いる常連メンバーですが、なんとなくそちらにカメラを向けたくなってしまいます。


ライター:佐々木

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コメント: 2
  • #1

    山ノ神 (火曜日, 21 11月 2017 11:56)

    わかります。
    雪の「シーンとする音」
    今夜も
    「太郎をねむらせ、
    太郎の屋根に雪ふりつむ。」
    のです。

  • #2

    館長佐々木 (木曜日, 23 11月 2017 17:51)

    山ノ神さん
    コメントありがとうございます。
    三好達治ですね。我が家も子供二人です。
    重なります。そんな冬がやってきます。