家庭用稲作の先生

埼玉県羽生市で、持続可能な暮らしや子どもの自然体験などを提案している「雨読晴耕村舎」の代表である後藤雅浩さんと、そのお仲間の方達が不耕起田んぼの様子を見に来てくださりました♪後藤先生は今回で3回目の訪問です!!

今年のブログで何度も登場している不耕起田んぼですが、やまさぁーべでは今年初めての試みで実験的に行っている田んぼです。普通田んぼを作る場合トラクターやコンバインなど様々な機械が必要となってくるのですが、機械をできるだけ使わず、その土地に合わせた水管理をすることで雑草を抑え、できるだけ手間と経費をかけずに稲を育てる手法です。基本的に手植えなので大面積の稲作には向きませんが、初期投資が抑えられ気軽にできる田んぼとして注目されています。もちろん除草剤も化学肥料も使いません。

後藤先生がいらっしゃる埼玉県羽生市と比べると、気温、水温、雑草の種類など条件が全く違うので、今年は先生と一緒に手探りでいろいろな事を試しました。

今回やってみて、課題や反省点などたくさん出てきましたが、1つずつ改善していけば十分、この地域でも不耕起田んぼができそう♪まだ、この地域での不耕起田んぼのやり方が確立できてないので、まだまだ実験段階の域を出ないですが、将来的に畑の家庭菜園のように気軽にできることで、少しでもこの地域の耕作放棄地が解消できれば!!と考えています♪

田んぼの隣の畑に、アケビが植えてあるのですがみなさん興味深々。畑でアケビを育てている所は山形ならではの風景ですもんね。今日の晩御飯はスタッフ庄司が作ったのですが、アケビの肉詰めが出て喜ばれていました♪


ライター:村中