道路わきの花

やまさぁーべの近く、旧道沿いの山の斜面。こんなとこでも車を停めてよーく見てみると色んな花が咲いています。今日はひたすらお花写真の羅列です。

タチツボスミレ。もっとも一般的に見られるスミレ。

カキドオシ。香りが強く、和製ハーブなんて呼ばれることも。肉料理に合う。

ルリソウ。青い色は、実は自然界にとっても少ない色なのでよく目立つ。

ノミノフスマ。春の七草、ハコベの仲間。

キランソウ。崩れた斜面によく生えています。別名「地獄のカマの蓋」。薬効があるようです。

ミチタネツケバナ。都会の道端にもよく咲いている花。帰化植物。

モミジイチゴ。今日紹介した他の花は「草」。でも、これは「木」です。オレンジ色の実がなり、食べられます。

センボンヤリ。コレは開放花といって、「開く花」。秋には閉鎖花といって「開かない花」をつける。開放花は花同士で花粉のやり取りが起こるので遺伝子の交流が起こるけど、閉鎖花は自家受粉なので遺伝子の交流はなし。でも効率よく受粉するのでタネはたくさんできやすい。おもしろいね~。

余談ですがスミレの仲間も閉鎖花をつけることで知られています。

ミヤマキケマン。黄色い花をいっぱいつけるので、よく目立ちます。

結局、30mぐらいの範囲内で9種類類も花を発見。車で通りすぎるだけだと気付かないですよね。おまけに花に負けないカラフルな生きものも…。ヤマカガシです。おっと、最後は毒ヘビでしめてしまいました。苦手な方ごめんなさい。ヘビは今年初記録だったので、嬉しくてついつい紹介してしまいました。

ライター:佐々木