番外編;蕪栗沼@宮城県大崎市

ちょっと番外編のお話。休館日の昨日、宮城県大崎市の蕪栗沼に行ってきました。2年前に山形に引っ越してきた館長佐々木、前々から行きたかった場所に行けたので、ちょっとそのご紹介。


蕪栗沼は広い水田地帯の中にある遊水地です。ここは、冬になると数万羽のマガンをはじめ、様々な水鳥がやってくることで有名な場所。ラムサール条約(特に水鳥の生息にとって重要な湿地を保全する国際条約)に登録されている場所。バードウォッチャー憧れの地でもあります。


オオハクチョウに、オオヒシクイという鳥。どちらも珍しい鳥で、オオヒシクイの方は国の天然記念物にも指定されています。

ツチトビムシ
マルトビムシ


黒い方はマガンの群れ。実は真ん中だけカリガネという別の種類です。くちばしの付け根の白い部分が、頭の上の方まで続いていて、且つその部分が出っ張っているのが特徴。白い鳥は、ヘラサギという鳥ですが、図鑑によると「ごく少数が、まれに日本に飛来する」と記述されている珍しい鳥です。

コモリグモの仲間
アシナガグモの仲間


最後の写真は、夕方にこの数万羽のマガンたちがねぐらである蕪栗沼に帰ってくる様子です。圧巻でした。


動画も撮ったのでご覧ください。

蕪栗沼は、やまさぁーべから車で2時間以上かかる、ちょっと遠い場所ですが、同じ東北地方で、素晴らしい自然がある場所です。関東以西の方、および北海道の方!東北に遊びに来ることがあればおススメのスポットですよ!やまさぁーべに来るついで…には遠いですが遊びに行ってみては?あ、ご依頼いただければバードウォッチングの出張ガイドもやりますよ(笑)