雨の日のお花

台風16号の影響で今日は一日雨。でも、大雨ではなく、シトシトという感じです。校庭のお花に水滴がついてきれいでした。

カメバヒキオコシです。葉っぱが亀のような形をしている、というのが名前の由来ですが…葉っぱが写真に写っていませんね(^_^;)ヒキオコシは、引き起こし。弘法大師が薬草に使って病人を引き起こした、ところから名づけられたという説があるようです。これは、カメバヒキオコシの中でも花が大きい東北の日本海側特有の変種でタイリンヤマハッカという名前も持っています。んーややこしい(笑)

イヌタデ…だと思います。ピンク色のつぶつぶは、昔子どもたちのおままごとにも使われ、「あかまんま」という別名も持っています。

ミゾソバの花は今が盛りですね。その名の通り、蕎麦にそっくりの花が溝(水辺)に群生します。

あ~。これは咲いていてはいけない花。オオハンゴンソウという外国の植物。侵略的外来生物(日本の自然に大きな悪影響を与える生物)として、法律で取り扱いが規制される植物です。栽培したりすると、罰金や懲役などの罰則があります。もちろん、やまさぁーべで栽培しているわけではなく、敷地内に勝手に生えてしまったのでこれはセーフ。でも、増えてしまっては困るのでかわいそうですが撮影後に引き抜き、その場で土に還ってもらいました。

この花、この時期の道路脇にたくさん咲いています。お花がよく目立ってきれいなので、わざわざ刈り残していることも多いよう。うう~ん。気持ちは分かるけど、これこそ刈り取らなければいけない植物ですね。