やまがた自然エネルギーネットワーク~畑と田んぼとトカゲの話

今日は、大江町左沢で、やまがた自然エネルギーネットワークのシンポジウムが開かれました。その懇親会で、参加者の皆さんが泊まりに来てくれています!やまさぁーべも薪ストーブに薪ボイラー、バイオマスエネルギーを活用する活動に取り組んでいますが、その最先端を行く皆さん。シンポジウムでお話聞きたかったなぁ。

先日、大江町の観光を担当されている職員の方といろいろお話しする機会があり、なんとか冬のお客さんにたくさん来てもらいたい!という話で盛り上がりました。そこで、先日大根を植えた畑に今度は白菜を植えてみました。どちらも雪堀り野菜の体験プログラムで活用したいと考えています。この地域では、あまり雪堀り野菜をする文化はなく、秋に収穫した野菜を漬物や乾物にして保存することが多いのですが、ものは試し。いろいろ楽しいことを考えていきたいと思います♪


ふくしま30年プロジェクトの田んぼに使う稲杭を町内の方から譲っていただきました。この杭を田んぼに立てて、刈り取った稲をひっかけて稲のタワーをたくさん作ります。そうやって、乾燥させるわけです。いよいよ稲刈りが近づいてきたな♪


ニホントカゲというトカゲです。若い個体や、メスは尻尾が青いのが特徴です。今日、畑で作業をしていたら、食堂のベランダを行ったり来たり…妙に執着している個体がいました。何をしているのかな?と思ったら、ベランダの木柵にこびりついた黄色いものをむしり取って食べています。おそらく、ここでBBQをした時に飛んだ卵の黄身か、お好み焼きとかの粉とか、そういったものじゃないかと思います。これ、ちょっとビックリな光景でした。

 

普通、このトカゲは昆虫やクモなどを食べてくらしていますが「動くもの」でないと食べないんです。だから、例えば飼育しているトカゲに死んだ虫を与えても食べません。ピンセットで揺らして与えたりします。今回食べていたのは、生きものですらありません。こういうものを食べものと認識し、しかも何回も食べに戻ってくるほど執着する様子はとても珍しい光景でした。