ライトトラップ

夜行性の昆虫を捕まえる方法の一つとして、ライトトラップという方法があります。虫が光に集まる習性を利用した方法です。体験プログラムで行うナイトウォークのネタとして試してみました。

こんな感じで、ライトを照らして白い布に虫をとまらせます。虫が苦手な人には耐えられない光景かもしれませんね。無数に集まってきます。


一番多いのは羽アリ、そしてガの仲間。ガの仲間は種類が多すぎるのと、館長佐々木の苦手分野のため名前がほとんど分かりません(^_^;)大きなものだけ調べてみました。

手にとまっているのがモモスズメ、灰色とグレーの縞模様のやつがエゾシモフリスズメ、そして茶色い縞模様のやつがクルマスズメという種類のようです。他にも、スズメガだけで数種類来ていましたが調べきれていません。そして、スズメガではありませんが薄水色の大きなガがオオミズアオ。

私はチョウに負けず劣らず、とっても綺麗だと思うのですがいかがでしょう?


何と言っても、ライトトラップの花形は甲虫ですね。カミキリムシやコガネムシもいろいろ来ていましたが、人気のあるものだけご紹介。まずはコクワガタの♂♀。


カブトムシの♀。

ノコギリクワガタの♀。

う~ん、オスはあんまり来ませんでしたね。上手く行けば、ミヤマクワガタとか、もしかするとオオクワガタとか、飛んでくるかもしれないのですが。残念。8月の本番までにいろいろ改良を加えてみようと思います。