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マンサクの花とカモシカの足跡

今日も気持ちよく晴れました。明日はお泊りのお客様がいらっしゃいます。体験プログラムもあるのでその下見にレッツゴー!

斜面に黄色い花。今年初記録のマンサクの花です。語源は、「まんず最初に咲く花」がなまってマンサクだそうです。その名の通り、春一番に花をつけて楽しませてくれます。

そして山に登っていくと…おお!久しぶりに見た。カモシカの足跡です。カモシカは偶蹄類(ぐうているい)というグループに入りますが、その名の通り偶数の蹄(ひづめ)があるのが足跡の特徴です。日本の野生動物では、他にイノシシやニホンジカなどが偶蹄類で、よく似た足跡をつけますが、この2種は山形にはほとんどすんでいませんので、こんな足跡を見たら十中八九カモシカと判断できます。見つけたのは沢筋。カモシカは、積雪期には雪崩をさけて尾根筋を移動しながら植物を食べますが、雪がなくなると沢筋にも降りてきて食べ物を探します。カモシカも春が近いことを感じているのですね。プログラムのいいネタができた(*^。^*)